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2015年 05月 06日

OVERDOSE ハイパフォーマンスショックオイル

先日、DIVALLのダンパーをメンテをしていた時に驚いたのが、
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昨年12月に組んで以来にも関わらず、その時のスムーズさを維持していた事。
結局準備していたXリングを使うことも無く、洗浄して組み直したのみでメンテ完了。
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勿論オイルは多少減ったりしてたので、途中1・2回継ぎ足しはしましたが後は何もせず。
今回バラす直前でも動きは嫌な感じも無くスムーズだなぁと感じてはいましたが…
今までだと膨張しにくいOリングでも膨張して、とっくに動きが渋くなってる期間なんですよね。

ひとつはオイルの組成がシリコン系では無く鉱物系だという事が大きいと思いますが、以下メーカーの能書き。


ピストンスピードに対してリニアに立ち上がる減衰特性を有する事で、幅広い路面状況やドライビングに対応する事が可能です。
シリコンオイルに比べ ローフリクションである為、微低速域でも極めてスムーズなショックの動きを実現します。
温度変化に対する粘度変化をシリコンオイルと同等レベルまで引き上げる事で、常に安定した減衰特性を 確保する事が可能です。
シリンダー内での体積膨張率が低いので、長時間の使用でも常に安定した減衰特性を得る事ができます
オイルシール(Xリング等) への攻撃性が低く、膨潤も少ないので長期に渡り一定のコンディションを維持できます。



確かに今まで使用してて思い当たる節が多いです。
初期作動はしなやかで奥でふんばりが効くフィーリング。
また今回の事もですし、同じ鉱物系でも某社の商品は冬場カッチカッチになってましたがコレはそんな事無し。
上記以外のメリットとしては、比較的シャバシャバなオイルなのでエア抜き及びメンテ時間は短時間で済みます。
一番ハードな30番でも、エアリムーバーの必要性が感じられない位ですね。

反面、シリコンオイルよりも減衰力が弱い方向になるので、
減衰力を高くとか大きく変更したい時はピストンの穴径や穴数で調整すると好結果になると思います。
ODからも様々なピストンがリリースされている事からも伺えると思いますが、
基本的にTRFダンパー推奨の様なので間違い無き様。
あ!そうそうよく聞かれるのですが、シリコンオイルとの比較で
例えばアソシのシリコンオイルの30とODの30だと全く固さが違いますので注意。

今までは鉱物系オイルには、気温差で固さが変わるとかメンテに時間がかかるとか、
ネガな印象を持っていましたが、コレは能書き通りの良い商品だと思います。
CE-RX@TSコンバにも投入しましたので、今後も経過を見てみようと思います。


混ぜるな危険。からの投稿。
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by siyoruhayanai | 2015-05-06 10:12 | ラジコンとか | Trackback | Comments(0)
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